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『新・牡丹と薔薇』第16話 あらすじ ネタバレ [あらすじ・ネタバレ]

『新・牡丹と薔薇』 第16話
忘れられぬ事件の爪痕
12月21日(月)放送 第16話のあらすじ&ネタバレです!
 



『新・牡丹と薔薇』第16話 セリフ&名ゼリフ
『新・牡丹と薔薇』第16話 感想 ネタバレ
『新・牡丹と薔薇』第16話 動画


◆ 『新・牡丹と薔薇』第16話 あらすじ&ネタバレ

忘れられぬ事件の爪痕
12月21日(月)放送


ぼたん(黛英里佳)の死から2年。無残な事件で姉を亡くした美輪子(逢沢りな)は、当初、精神を病むほど弱っていたが、最近になってやっと元気を取り戻していた。

とは言え、住んでいた家が全焼してから美輪子は、母の眞澄(伊藤かずえ)とともに祖母、萌子(山口いづみ)の家に身を寄せ、崑一(岡田浩暉)は一人でホテル住まいと、一家は"借り暮らし"のままだった。



一方、事件を起こした多摩留(戸塚純貴)の家族は悲惨そのもの。

犯罪者の身内ということで、天ぷら屋は廃業状態。

一家の大黒柱・峰靖(安藤一夫)は生きる気力を失い、妻の伊佐子(魏涼子)はみじめな暮らしに何とか耐えていた。



そんな中、峰靖たちのもとに、思わぬ人物が現れる。

それは何年もアメリカに行ったきり、音信不通だった長女の富貴子(黛英里佳・一人二役)で...。



◆ 『新・牡丹と薔薇』第16話 予告動画




◆ 『新・牡丹と薔薇』第16話 みどころ&ネタバレ

いよいよ、一人二役で黛英里佳さんが演じる富貴子が本格的に登場ですね!

うすうす気づいてはいたけれど、第16話では、多摩留の母・伊佐子の嫌なところがどんどん前面に出てきます。

プチネタバレとしては…
萌子の天然っぷりは、視聴者を癒すだけでなく、眞澄や美輪子をも癒していたのだということが分かってちょっと嬉しくなっちゃうシーンがスタートにあるってことですかね!


『新・牡丹と薔薇』第16話 セリフ&名ゼリフ
『新・牡丹と薔薇』第16話 感想 ネタバレ
『新・牡丹と薔薇』第16話 動画

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