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『新・牡丹と薔薇』第13話 感想 リベンジポルノ! [感想&みんなの感想]

『新・牡丹と薔薇』 第13話
愛が憎悪に変わるとき
12月16日(水)放送 第13話の感想です!
 



『新・牡丹と薔薇』第13話 あらすじネタバレ
『新・牡丹と薔薇』第13話 セリフ&名ゼリフ


◆ 『新・牡丹と薔薇』第13話 感想 ネタバレ

新牡丹と薔薇、第13話の感想&ネタバレです!

第13話では、多摩留が立派なストーカーに成長してしまいましたね。

第12話の途中まではあんなにラブラブだった美輪子と多摩留があっという間にこんなことになるなんてね…

美輪子と多摩留の恋愛を応援していたあの頃が遠い日のように感じられるけど、つい先日のことなんだよね。不思議。



多摩留が世奈子の店にまで押しかけてきて、そこに登場した綱輝が多摩留をボッコボコにするシーンね。

一瞬、綱輝がカッコよく見えたけど、最後どうして店員さんが助っ人に出てきちゃったんだろうね?

ちょっと殴ってお終いにすればいいのに、必要以上に何度も蹴りまで入れてるし…

綱輝だけでちょっとだけ殴って追い返す…だったら、ぼたんも惚れ直したかもしれないのにね?

二人で、まるでリンチのようにこれでもかーってやってたから、ぼたんも引いちゃったわね。

とはいえ、今回のシーンで綱輝を見直す人がちょっと増えた感じかな?



その前にちょろっと出てきた、ヤンさまにも笑ったわ!

2004年ごろといったら、丁度「冬のソナタ」でヨン様ブームが起こってた頃だものね!

第13話の名ゼリフにも選ばれたので、東海テレビがそれについて解説で触れてたけど、ヨン様ではなく、あくまでヤン様だってコメントにまた笑ってしまったわ。



警官が多摩留のところに行くシーンは…

まず誰もが思ったよね。

何故、お客がいる店で事情聴取をする??って。

普通、多摩留を警察署に呼び出すか、人目のないところでするもんじゃないのかね?

あれじゃ、営業妨害だよね~


で、取り調べでも詩人な多摩留ね。

自分の中にはたくさんの魂がいて、自分が死んだらその魂も死ぬ。って…

どうしたら、そういう考えになるんだろう?

どういう学校で、どういう教育を受けたんだろう?

美輪子は多摩留のことを教養がないと言っていたけれど、実はそうでもないのかも?と思った人、多かったはず!



そして、ついに事件は起きる。

リベンジポルノだ!!!

昨日の予告にもあったから、リベンジポルノで美輪子はどんな写真をばらまかれたんだ?と、みんな気になってたはずなんだけど…

なんと、ぼたんのいう「こんな写真まで!」の”こんな写真”は視聴者には見せてくれないのね!!

あえて見えずに、視聴者に想像されるなんて…

すんごい写真を想像しちゃった人も多いよね?きっと。


リベンジポルノ発覚後の崑一の怒り具合からしても、もの凄い写真だったのでしょう。


にしても、被害者は美輪子なのに、崑一を眞澄も、美輪子の心のケアなんてこれっぽっちも考えないのね。

崑一は、自分の顔に泥が塗られて怒ってる。

ちょっと違うんじゃ…って思ったけど、それが昼ドラ。それが新牡丹と薔薇なのよね。うん。



◆ ボタバラみんなの感想(ツイッターより)






































『新・牡丹と薔薇』第13話 あらすじネタバレ
『新・牡丹と薔薇』第13話 セリフ&名ゼリフ

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