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『新・牡丹と薔薇』第5話 感想 [感想&みんなの感想]

『新・牡丹と薔薇』 第5話
美しく成長!!花の姉妹
12月4日(金)放送 第5話の感想です!
 



『新・牡丹と薔薇』第5話 あらすじネタバレ
『新・牡丹と薔薇』第5話 セリフ&名ゼリフ


◆ 『新・牡丹と薔薇』第5話 感想

ふぅぅぅ。

怒涛の1週間が終わりましたね。

新・牡丹と薔薇、ホント展開が早くて

一時も目が離せない!


で、第5話の感想。

第5話は、まず崑一がマザコンだったことに驚いた。

崑一が
「アイホーム ママ!」

とカオルコに抱き着いた時にはどうしようかと…
崑一の本性がまさかこんなだったとは…

てか、岡田浩暉さん、マザコン役やるの、
上手過ぎじゃない?


崑一が自分のステーキをカオルコに
あーーーん。って食べさせるシーンね。

眞澄(美山加恋ちゃん)いい顔してたね。

そりゃ、絶句だわね。


そうそう。
ちょっと話が前後しちゃうけど。

昨日、「おニャン子クラブ」が
崑一の口から出てきたと思ったら、

今日は、カオルコが

「うちのキン肉マンに何かあったら大変だからな」

と!

まさか、カオルコの口から

「キン肉マン」が出てくるとはね!!


んで、お土産をカオルコに渡すシーン。

どう見たってカオルコにはサイズが小さいと
思われるアロハシャツ…

眞澄ったら、

「大丈夫じゃないでしょうか。」

ってサラッと言ってたね。

あれ、私には姑に対する小さな反撃に見えたわ。


そして墓地でのシーン。

結婚の報告をしたと思ったら、

すぐに妊娠の報告!

カオルコの
「妊娠なんだよぉ。あんたのワイフ!」

は、間違いなく今日の名ゼリフ候補の一つだわね!


そしてあっという間に出産。


かと思ったら、

牡丹と薔薇の挿入歌が流れている間に

18年の月日が流れて…

ぼたんと美輪子がもう大人になってる!!


あんなにピチピチだった美山加恋ちゃん演じる眞澄は、

しっかりとしたお母さん、伊藤かずえさんに交代。

18年という年月を物凄く感じる。


それに比べて、崑一の変わらないこと!


あぁ、でも。

カオルコが死んでしまったので、

あのマザコンな崑一には、もう会えないのね。


というか、強烈キャラのカオルコに

もう会えないだなんて!!

このロス感、半端ないんだけど、

これ以上のキャラがまた登場するのかしらね??


と、キャラの心配をするより

ストーリーだわね。


なんと、美輪子のストーカーになる予定の

墓地にいた青年の腰に、
あの万華鏡が付いているではないですか!!


どーなってるのーーー???


来週も目が離せませんね!


◆ ボタバラみんなの感想(ツイッターより)





























『新・牡丹と薔薇』第5話 あらすじネタバレ
『新・牡丹と薔薇』第5話 セリフ&名ゼリフ

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