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『新・牡丹と薔薇』第4話 セリフ&名ゼリフ [セリフ&名ゼリフ]

『新・牡丹と薔薇』 第4話
ぼたんが繋ぐ運命の糸
12月3日(木)放送 第4話のセリフ&名ゼリフです!
 



『新・牡丹と薔薇』第4話 あらすじネタバレ
『新・牡丹と薔薇』第4話 感想


◆ 『新・牡丹と薔薇』第4話 セリフ

カオルコ
「フーイズイット?誰?誰だい?新しく入ったベビースィッターかい?」

崑一
「君をベビーシッターになんかしない。」
「じゃあ、行こうか。」

眞澄
「すみません。本当に すみません。」
「私、こう見えてもバージンじゃないんです。」

カオルコ
「てめぇどの面下げてのこのこ出てこれると思ってんだぁ?!このカオルコが許さないよ?図々しいにも程がある。さっさと出てけ!」

世奈子
「ドンタッチミー!触らないでよ…」

カオルコ
「うるさい!ゴー・ホーム!帰れ!」
「これ、出ていかんかぁい?」

萌子
「それ、私の赤ワイン!」


◆ 『新・牡丹と薔薇』第4話 名ゼリフ

今日も色んなセリフがあったなー。

私的に一番だったのは…

「私、こう見えてバージンじゃないんです。」

も捨てがたいけど、

「それ、私の赤ワイン!」

だな!


んで、第4話の公式名ゼリフは…

まさかの

「新しく入った ベビィスィッターかい?」

で、ございました~!

そうきましたかー。

さすが、カオルコですね!

以下、東海テレビの解説です!

 昼ドラのHPは通常、放送終了後の午後2時ごろが閲覧のピークとなり、緩やかにアウトしていく。だが、この第4話は違った。今回の名ゼリフが放送波にのり、全国の皆様に対して放たれるやいなや、アクセスが殺到。急遽、HPの技術担当者らによる緊急打ち合わせが始まり、少しでもご覧いただきやすくするため、現在(12/3午後4時)も今後の対応を検討中だ。

 さて、名ゼリフである。崑一(岡田浩暉)の邸宅を訪問した眞澄(美山加恋)が帰ろうとしたその時、台本上「只の老女ではない」と注釈がつけられているほど、とてつもない破壊力を備えた、イギリス人の血を引く崑一の母・カオルコ(鰐淵晴子)が「フゥイズイット!?誰?」の声先行で登場。見知らぬ顔の眞澄が玄関にいることを不審に思ったカオルコは、眞澄がぼたん(古川凛)のベビィスィッターであると早合点し、今回の名ゼリフを発したのだった。

 その後もカオルコは、眞澄と崑一の結婚披露宴において、崑一の元妻である世奈子(田中美奈子)とともに、カオルコ「ゴーホーム!帰れ!」→世奈子「ドントタッチミー!」と、人が一生のうちに一度目にするかしないかレベルの大変貴重な罵り合いを展開するなど縦横無尽に暴れ回った挙句、最後は「出ていかんかい!」と突然関西弁で締め、世奈子に対してグラスに入った赤ワインをお見舞いした。

 カオルコの獅子奮迅の活躍にはツイッターでリアルタイム実況中の皆様も瞠目。ツッコもうにも、カオルコのスピード感に全く追いつかないという主旨の声が散見された。一方で、カオルコと世奈子の決戦を誰よりも間近で見ていた眞澄の母・萌子(山口いづみ)は、世奈子に赤ワインがぶっかけられた瞬間、「あぁ!それ、私の赤ワイン!!」と絶叫。格の違いを見せつけた。



『新・牡丹と薔薇』第4話 あらすじネタバレ
『新・牡丹と薔薇』第4話 感想

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