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『新・牡丹と薔薇』第4話(12月3日)あらすじ・ネタバレ・感想

『新・牡丹と薔薇』 第4話
ぼたんが繋ぐ運命の糸
12月 3日(木) 放送 の あらすじ・ネタバレ・感想です!
 



◆ 『新・牡丹と薔薇』第4話(12月3日)予告動画




◆ 『新・牡丹と薔薇』第4話(12月3日)あらすじ・ネタバレ

ぼたんが繋ぐ運命の糸
第4話 12月 3日(木) 放送


崑一(岡田浩暉)の家を訪ねた眞澄(美山加恋)は、そこで4歳の少女と出会う。

彼女は崑一の娘で名前をぼたん(古川凛)と言い、誕生日は眞澄が生んだ子と同じだった。

あまりの偶然に、言葉を無くす眞澄は、思わず崑一にぼたんが養女なのかと尋ねてしまう。

突拍子もない眞澄の質問に、崑一は笑うばかりだが...。



ぼたんが広い屋敷で寂しく暮らしていると知った眞澄は、ぼたんを育てたい、ぼたんの母親になりたい、と思うように。

崑一にぼたんへの思いを熱く語る眞澄。

傍から見るとそれは、眞澄から崑一への"逆プロポーズ"のようだった。



崑一は眞澄との結婚を決意する。

しかし崑一には、眞澄に隠した秘密、越えなければいけない“ハードル”が二つがあった。



◆ 『新・牡丹と薔薇』第4話(12月3日)感想


はぁぁぁ。

眞澄…美山加恋ちゃんがベッドシーンを演じるだなんて…

今日一番の衝撃だわね。


崑一
「君をベビーシッターになんかしない。」
「じゃあ、行こうか。」

と向かった先…


その前に、崑一の母、カオルコが出てたから、

カオルコに紹介しに行くのかと思ったら、まさかの寝室!


でもって、いきなり土下座して

「すみません。本当に すみません。」
「私、こう見えてもバージンじゃないんです。」


と謝る、眞澄…

バージンじゃないことを土下座で謝るって!!




で、ベッドシーンね。




はぁぁぁ。

美山加恋ちゃんの濡れ場。

もう、結婚式なんてどうでもよくなるくらいの衝撃だったわ!

子役だった美山加恋ちゃんは、もういないのねぇ。。。



で、結婚式ね。

強烈だと思ってた萌子が霞んでしまうほど

カオルコのインパクトは凄かったわね。

「これ、出ていかんかぁい?」

からのぶっかけで、

画面の外から聞こえる萌子の

「それ、私の赤ワイン!」

には大ウケだったけど。


カオルコの一言一言が良い感じでぎこちなくて、

鰐淵晴子さんが今までどんな役をやってたのか?

知りたくなったわ。


そして明日は、

いよいよ黛英里佳さんと逢沢りなさんさんが登場だわね!


美輪子が生まれるってことは、

眞澄…美山加恋ちゃんが、また出産するってことでしょ?


明日の展開もジェットコースター並みに速そうだわね!


そうそう。

美山加恋ちゃんのベッドシーンが衝撃過ぎて忘れてたけど、

思い出したから最後に書いとく。

冒頭の「おニャン子クラブの真似」にも笑ったよ。






◆ 『新・牡丹と薔薇』第4話(12月3日)名ゼリフ


今日も色んなセリフがあったなー。

私的に一番だったのは…

「私、こう見えてバージンじゃないんです。」

も捨てがたいけど、

「それ、私の赤ワイン!」

だな!


果たして、公式名ゼリフには何が選ばれるのか?

決まり次第、アップしますね!


<追記>

はい!出ました!第4話公式名ゼリフ!

第4話の公式名ゼリフは…

まさかの

「新しく入った ベビィスィッターかい?」

で、ございました~!

そうきましたかー。

さすが、カオルコですね!

以下、東海テレビの解説です!

 昼ドラのHPは通常、放送終了後の午後2時ごろが閲覧のピークとなり、緩やかにアウトしていく。だが、この第4話は違った。今回の名ゼリフが放送波にのり、全国の皆様に対して放たれるやいなや、アクセスが殺到。急遽、HPの技術担当者らによる緊急打ち合わせが始まり、少しでもご覧いただきやすくするため、現在(12/3午後4時)も今後の対応を検討中だ。

 さて、名ゼリフである。崑一(岡田浩暉)の邸宅を訪問した眞澄(美山加恋)が帰ろうとしたその時、台本上「只の老女ではない」と注釈がつけられているほど、とてつもない破壊力を備えた、イギリス人の血を引く崑一の母・カオルコ(鰐淵晴子)が「フゥイズイット!?誰?」の声先行で登場。見知らぬ顔の眞澄が玄関にいることを不審に思ったカオルコは、眞澄がぼたん(古川凛)のベビィスィッターであると早合点し、今回の名ゼリフを発したのだった。

 その後もカオルコは、眞澄と崑一の結婚披露宴において、崑一の元妻である世奈子(田中美奈子)とともに、カオルコ「ゴーホーム!帰れ!」→世奈子「ドントタッチミー!」と、人が一生のうちに一度目にするかしないかレベルの大変貴重な罵り合いを展開するなど縦横無尽に暴れ回った挙句、最後は「出ていかんかい!」と突然関西弁で締め、世奈子に対してグラスに入った赤ワインをお見舞いした。

 カオルコの獅子奮迅の活躍にはツイッターでリアルタイム実況中の皆様も瞠目。ツッコもうにも、カオルコのスピード感に全く追いつかないという主旨の声が散見された。一方で、カオルコと世奈子の決戦を誰よりも間近で見ていた眞澄の母・萌子(山口いづみ)は、世奈子に赤ワインがぶっかけられた瞬間、「あぁ!それ、私の赤ワイン!!」と絶叫。格の違いを見せつけた。



◆ ボタバラみんなの感想(ツイッターより)

















新ボタバラ最新情報はコチラ
⇒ 新・牡丹と薔薇 FAN! まとめページ
⇒ 『新・牡丹と薔薇』第1週の相関図

 


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