『新・牡丹と薔薇』第2話(12月1日)あらすじ・ネタバレ・感想
『新・牡丹と薔薇』 第2話
父は梨園の大物役者!!
12月 1日(火) 放送 の あらすじ・ネタバレ・感想です!
◆ 『新・牡丹と薔薇』第2話(12月1日)予告動画
◆ 『新・牡丹と薔薇』第2話(12月1日)あらすじ・ネタバレ
父は梨園の大物役者!!
第2話 12月 1日(火) 放送
母と祖父が眞澄(美山加恋)の妊娠のことで言い争いを始める中、眞澄の陣痛が始まる。
病院に運ばれ、眞澄は無事出産。生まれたのは女の子だった。
お腹が大きくなるにつれ、母性が目覚めた眞澄は生まれた子を自分で育てる気でいた。
しかし母の萌子(山口いづみ)が猛反対する。
ついに母の勢いに負けた眞澄は、娘を養子に出すことに。
仲介をする稲垣(西村和彦)に、せめて名前だけは稲垣が命名してくれた"富貴子"にしてほしいと懇願する。
それから時が過ぎ、昭和61年の秋のこと。
母のもとで暮らし、大学生としてキャンパスライフを謳歌する眞澄は美しい娘に成長。
実の父が有名な歌舞伎俳優である眞澄のことを、萌子は密かに女優にしたいと思うようになっていた。
そんな中、大学のミスキャンパスに選ばれた眞澄は、バラ園を経営する崑一(岡田浩暉)という洗礼された大人の魅力を持つ男性と出会う。
◆ 『新・牡丹と薔薇』第2話(12月1日)感想
今日の第2話も、あっという間に終わってしまったなー。
初っ端っから出産シーンで、
旧ボタバラメンバーのラマーズ法大合唱ね!
なんでだろう?
この3人が出てるだけで安心感があるよね?
小沢真珠さんなんて、ブラインドを覗き込む仕草だけで
笑いがこみあげてくるからね!
それにしても、萌子って酷い母親だわね。
これでもかーってくらい、酷い母親なんだけど…
それを待ち望んでる私もいて。
昼ドラって、何でもありで良いよね。
昨日、名ゼリフをたくさん残してくれた眞澄のじーちゃん&ばーちゃんや
友達を裏切るトモちゃんがもう第2話には登場しないのは残念だけど。
その代り、大学の友達が出てきて
「ナイスプレイスじゃーん」
などと、ププッとしてしまうセリフを残してくからね。
明日はどんな展開が待ってるのかな?
次回予告では、眞澄が大きなクリスマスツリーを倒してたよね?
草薙くんの娘、小学1年生のりんちゃんを演じていた美山加恋ちゃんが
高校生で出産した上に、荒れ狂ってクリスマスツリーを倒すっていうんだから!
私も歳をとるわけだわね。
◆ 『新・牡丹と薔薇』第2話(12月1日)名ゼリフ
第2話で印象的だったセリフは、
萌子の
「OLになったって何にもなりゃしない」
という暴言と、
崑一の
「世の中の毒に汚されないで、そのまま、そっとしといてあげたいなぁ」
というむず痒くなるようなセリフだな!
そして、第2話の公式名ゼリフは…
「ナイス・プレイスじゃん!」
でした~!
以下、東海テレビの解説です!
◆ ボタバラみんなの感想(ツイッターより)
時代錯誤なセリフ回しにオーバーアクトな常連俳優そしてツッコミ所満載の展開…これぞ昼ドラ!!
水分は掛ける物、離婚届は食べる物、クリスマスツリーは倒す物
どう見ても美山加恋と山口いづみが親子と言うよりばあさんと孫。
ひでぇ母親ww まぁこれはボタバラだから仕方ない。
ん?父親役の人も旧ボタバラのキャストだっけ
ボタバラって略称もなんかこう、極まってる感じがする
稲垣先生、三上、野島両看護婦はボタバラの癒しです
ボタバラのデータ放送の解説、クソわろた
ボタバラの病室…名古屋製作の昼ドラで何度も使われてきたあのセットだぬ…(*´∀`*)ここまで来れば使い回しじゃなくて秘伝なのだ
妊娠、出産、旧ボタバラのキャスト、これだけで面白い。
ボタバラはコント見てる感覚で見るくらいがちょうどいい
本家ボタバラ姉妹のひーひーふーユニゾン( ・∇・)
にしても漁師に育てられた田舎娘がすんなり柄のよさげな大学の英文科に入り、母と同居になったのか随分垢抜けた感じになったのにはびっくり。醜いアヒルの子じゃないけど、見事白鳥に!!
明日、眞澄が絶叫しながらクリスマスツリーをぶっ倒します! 草彅君のドラマであんなに健気でかわいいりんちゃんを演じた美山加恋さんは、もうすっかり大人になりました
新ボタバラ最新情報はコチラ
⇒ 新・牡丹と薔薇 FAN! まとめページ
⇒ 『新・牡丹と薔薇』第1週の相関図
父は梨園の大物役者!!
12月 1日(火) 放送 の あらすじ・ネタバレ・感想です!
◆ 『新・牡丹と薔薇』第2話(12月1日)予告動画
◆ 『新・牡丹と薔薇』第2話(12月1日)あらすじ・ネタバレ
父は梨園の大物役者!!
第2話 12月 1日(火) 放送
母と祖父が眞澄(美山加恋)の妊娠のことで言い争いを始める中、眞澄の陣痛が始まる。
病院に運ばれ、眞澄は無事出産。生まれたのは女の子だった。
お腹が大きくなるにつれ、母性が目覚めた眞澄は生まれた子を自分で育てる気でいた。
しかし母の萌子(山口いづみ)が猛反対する。
ついに母の勢いに負けた眞澄は、娘を養子に出すことに。
仲介をする稲垣(西村和彦)に、せめて名前だけは稲垣が命名してくれた"富貴子"にしてほしいと懇願する。
それから時が過ぎ、昭和61年の秋のこと。
母のもとで暮らし、大学生としてキャンパスライフを謳歌する眞澄は美しい娘に成長。
実の父が有名な歌舞伎俳優である眞澄のことを、萌子は密かに女優にしたいと思うようになっていた。
そんな中、大学のミスキャンパスに選ばれた眞澄は、バラ園を経営する崑一(岡田浩暉)という洗礼された大人の魅力を持つ男性と出会う。
◆ 『新・牡丹と薔薇』第2話(12月1日)感想
今日の第2話も、あっという間に終わってしまったなー。
初っ端っから出産シーンで、
旧ボタバラメンバーのラマーズ法大合唱ね!
なんでだろう?
この3人が出てるだけで安心感があるよね?
小沢真珠さんなんて、ブラインドを覗き込む仕草だけで
笑いがこみあげてくるからね!
それにしても、萌子って酷い母親だわね。
これでもかーってくらい、酷い母親なんだけど…
それを待ち望んでる私もいて。
昼ドラって、何でもありで良いよね。
昨日、名ゼリフをたくさん残してくれた眞澄のじーちゃん&ばーちゃんや
友達を裏切るトモちゃんがもう第2話には登場しないのは残念だけど。
その代り、大学の友達が出てきて
「ナイスプレイスじゃーん」
などと、ププッとしてしまうセリフを残してくからね。
明日はどんな展開が待ってるのかな?
次回予告では、眞澄が大きなクリスマスツリーを倒してたよね?
草薙くんの娘、小学1年生のりんちゃんを演じていた美山加恋ちゃんが
高校生で出産した上に、荒れ狂ってクリスマスツリーを倒すっていうんだから!
私も歳をとるわけだわね。
◆ 『新・牡丹と薔薇』第2話(12月1日)名ゼリフ
第2話で印象的だったセリフは、
萌子の
「OLになったって何にもなりゃしない」
という暴言と、
崑一の
「世の中の毒に汚されないで、そのまま、そっとしといてあげたいなぁ」
というむず痒くなるようなセリフだな!
そして、第2話の公式名ゼリフは…
「ナイス・プレイスじゃん!」
でした~!
以下、東海テレビの解説です!
サッカー界では、想像力豊かで、誰もが全く予想出来ないプレーによって一瞬で試合の空気を変えられる選手のことを、尊崇の念を込めてファンタジスタと評する。『新・牡丹と薔薇』第2話ではそのファンタジスタが現れた。言うまでもなく、テニス部のピー子である。今回の名ゼリフは彼女によってもたらされたと言っても過言ではない。
眞澄(美山加恋)は自らが通う大学のミスコンに参加。彼女の最大のライバルと目されていたのが、健康美を売りとする絶対女王・ピー子だった。大学内で、親友であるさやか(小宮有紗)たちと、近く結果が発表されるミスコンについて盛り上がっていた眞澄が、一言ピー子の名を口にするや否や、さやかは、その予測不可能な名に呆気にとられた昼ドラ視聴中の皆様と共に一気に興奮状態に。眞澄に対して「男子にはあなたみたいな窈窕とした美人が人気あるんだから、自信を持ちなさいよ」と熱く激励して、全面的な支援を約束。昂ぶったままのさやかは、ミスの発表の場が地元では有名な等々力のローズガーデンであることを知り、今回の名ゼリフで以て、その場所の素晴らしさについて感情の赴くままに最大級の賛辞を送ったのである。
ちなみに、その後眞澄は見事ミスに輝くが、表彰式において彼女の横で微笑を湛えつつも肩を落とす準ミスの女性がピー子その人であるかどうかは、残念ながら台本上にも記載がない。
◆ ボタバラみんなの感想(ツイッターより)
時代錯誤なセリフ回しにオーバーアクトな常連俳優そしてツッコミ所満載の展開…これぞ昼ドラ!!
水分は掛ける物、離婚届は食べる物、クリスマスツリーは倒す物
どう見ても美山加恋と山口いづみが親子と言うよりばあさんと孫。
ひでぇ母親ww まぁこれはボタバラだから仕方ない。
ん?父親役の人も旧ボタバラのキャストだっけ
ボタバラって略称もなんかこう、極まってる感じがする
稲垣先生、三上、野島両看護婦はボタバラの癒しです
ボタバラのデータ放送の解説、クソわろた
ボタバラの病室…名古屋製作の昼ドラで何度も使われてきたあのセットだぬ…(*´∀`*)ここまで来れば使い回しじゃなくて秘伝なのだ
妊娠、出産、旧ボタバラのキャスト、これだけで面白い。
ボタバラはコント見てる感覚で見るくらいがちょうどいい
本家ボタバラ姉妹のひーひーふーユニゾン( ・∇・)
にしても漁師に育てられた田舎娘がすんなり柄のよさげな大学の英文科に入り、母と同居になったのか随分垢抜けた感じになったのにはびっくり。醜いアヒルの子じゃないけど、見事白鳥に!!
明日、眞澄が絶叫しながらクリスマスツリーをぶっ倒します! 草彅君のドラマであんなに健気でかわいいりんちゃんを演じた美山加恋さんは、もうすっかり大人になりました
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